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国債買い入れについては、共通担保資金供給オペで買い入れを増やす策を出してきました。なるほど~ですね。
回転させるので、戻り待ちです。
EURUSDはアゲインスト。金利低下していますが、大きなドル安とはならず。
リスクオフなので、リスクアセットが売られています。
そのためNZDUSDを打診から入りました。
為替保有ポジション
CADCHFロング
GBPCHFロング
EURUSDロング
NZDUSDショート
株保有ポジション
・みずほ
・東京きらぼし →下げたところは買いでしたが、ひよりました。
・グリムス →動きが悪いので、決算前にカットか?
・ケンウッド →円高継続であれば、積極買い増し予定です。
指数ポジション
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本日は日銀政策金利発表です。
ドル円を保持してきましたが、2%以上のボラが出るとのことで、勝負はしないことにします。入るとしたら結果が出てから少しだけ取りに行くイメージ。
そのため、ドル円は一旦決済して、ニュース出てからとします。
国債買い入れがを、継続することが難しいため、基本は、引き締め方向のコメントなどが出ることがメインシナリオです。
ユーロは堅調でしたが、3月の利上げが、0.25となるとのニュースで、急落。保有しているEURUSDはアゲインストです。
ただし、ドル安方向は変らず何ので保持します。
カナダは、一旦売られましたが、戻ってきています。CPIが6.3%と小幅減、ただ政策金利は4.5%と高い。
為替保有ポジション
CADCHFロング
GBPCHFロング
EURUSDロング
株保有ポジション
リスクオフ対応で銀行を入れました。
・みずほ
・東京きらぼし
・グリムス
・ケンウッド
指数ポジション
基本ショート目線で、SP500の売り場探してます。
・ダウ
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CPIさらに低下となって、2年債、10年債は下落となっています。そうなるとドル安によってドル円はもちろん下がるので129円まで下落しています。
ただ、昨年からクロス円はボラティリティが激しいので、エントリーは見送ります。
一旦株高に振れるようで大きく振れないです。レジスタンス上限に来ているので、ダウのショートで参戦します。試し玉から入ります。
ドル安からの円高、これからの決算期の業績悪化による米国株安をメインシナリオとしているので、個別株は基本見送りで行きます。
ドル安、円高、株安がメインシナリオは継続します。
為替は、AUDUSDは継続。EURUSDはCPI手仕舞いしているので、再度INします。
指数は、ダウのショート参戦
株は、ケンウッド、東京きらぼし、日本製鉄
本日も宜しくお願いします。
この方法で利益が出ています。
1/10
2年債、10年債がさらに下落しているので、ドル円も下がっています。雇用統計の際の戻り売りで入れず。CPI前に試し玉を仕込む予定です。
株は、利回り低下による上げが少しずつ進んでいます。
CPIは鈍化傾向で株高、ドル安をメインシナリオとしています。
株は、戻り売りがメインで、1月後半の決算が軒並み悪く逆業績相場となることがメインシナリオ。
どこでショートするかを探る状況です。そのため日本株も基本は、ショート目線。来週の日銀政策次第ですが。
まだ、ドル安方向であれば、ゴールドのCFDも検討できるのですが、トリプルトップになる可能性もあるので、新高値になるまで待つ予定です。
株高のメインシナリオなので、為替はリスクアセットのロングがメイン。
AUDUSDのロング昨日IN
株は、グリムス、ケンウッドを再度IN検討中です。
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VIXは小幅、2年債、10年債は昨日のADPの結果が良かったので上昇基調です。そのためドル高となっています。
本日は雇用統計があるので、ドルがらみのトレードはお休みします。結果が良かったら、ドル高、株安でしょうか。
インフレがまだまだテーマのようです。2%の目標まで、ボラは上がりそうです。
昨日のAUD買いは本日の雇用統計があるので、一旦利食い。
株が下落する可能性があるので、AUDロングは、本日は見送ります。
CADCHFのロングは、建値SL済みで継続します。
ADPである程度織り込んだの、大きな下落にはならないと思いますが、ドル高、株安方向と見て、
指数は、日経、ダウのショートをこのあと検討します。
この方法で利益が出ています。
2023年1月5日
急激なドル安は来ない可能性があり、株安とみます。
ロイター
「当局者は利上げ減速により、インフレと雇用の進捗状況を評価できるようになると認識」
「当局者はインフレが持続的な下降経路にあると確信するには、大幅に進展した証拠が必要であると強調」
「2023年にFF金利の引き下げ開始が適切になると予想する当局者はいなかった」
「当局者は引き続き、FF金利の継続的な引き上げが適切であると認識」
「当局者はインフレ率を委員会の目標である2%に戻すことへの強いコミットメントを再確認」
昨日のテーマとしては、AUDの急騰となっています。AUDは買い通貨となりますが、株安を考えるとどこまでの伸びがあるかは不明。
ロイター
[シンガポール 4日 ロイター] - 中国国家発展改革委員会(NDRC)は国内電力会社3社と鉄鋼メーカー1社に対し、オーストラリアからの石炭輸入の再開を許可した。関係筋が明らかにした。豪州産石炭の輸入は2020年に非公式に禁止して以降、初めてとなる。
中国とオーストラリアは先月、関係改善を目指して外相会談を行った。
関係筋2人によると、発改委は3日に中国大唐集団、中国華能集団、中国国家能源投資集団の電力会社3社と、鉄鋼メーカー、中国宝鋼集団の担当者を呼び、豪州産石炭の輸入再開について協議した。購入が許可されるのは自社で使用する分のみという。
関係者の1人は「(中国の)一部のトレーダーは発改委との会合を受けて、2月の貨物の価格を打診し始めた」と明かし、現在の豪州産石炭の価格は中国企業にとってまだ魅力的な水準と述べた。
戦略としては、AUDを買い通貨として見ていきます。
そのため現在EURUSDのショート、AUDUSDのロングを持って、EURAUDのショートを合成としています。
またCHFJPYが200日線を割ってきているので、CHFは一旦のショート目線。
EV製造拠点が集積している、資源的にもメリットがあるCADについては、
今年一旦ロング目線です。CADCHFのロングをIN
【トレード】
EURUSDショート
AUDUSDロング
CADCHFロング 1B
この方法で利益が出ています。
3/18 トレード方針
【全体】
VIXはさらに低下しました。ロシアのデフォルトリスクなどが後退したからなのでしょうか?ジャン債上昇してきています。短期的には、上がると見ます。
ナスはまだショート目線ですが、週足がどうなるか次第だと考えています。
ニュースが出揃ってから方向感が出るんでしょうが、出遅れ上昇しそうな、GBPUSDのみ握っています。
【経済指標】
方向性見てトレードは、来週しようと思います。
【指数】